第2笑 伊坂とピンクパンサー 後編この仮面ライダー火男、実は1本のネタを書き上げるのに4時間はかかるのですよ・・・とまあそんなぶっちゃけトークはさておき、後半をお楽しみください・・・ ※このネタは、前編を見てからご覧ください。 次の戦いに備えて、購買部でコメントを編集したいと思います。思えばさっきの紹介文が「よろしく~」じゃつまらないので、昔使っていた台詞に書き換えました。その言葉とは・・・ 俺、参じゃー!! ・・・ネタが解る方なら解ると思いますが、本当は「俺、参上!!」にしたかったのですよ。が、生憎購買部のコメント売り場に「上」という字がなかったのでこうしました。 写真に映っているのは先程のポップに描かれていたゴットゥーザ・・・基、リエルです。普段はここで働いています。 そしてコメント編集を終え、写真を撮る事も忘れてプレイし続け・・・ ようやく決勝戦まで勝ちあがりました。ここでは4人が予習の時同様、好きなジャンルと出題形式を選び、それら全ての問題を合わせて戦います。 自分の得意分野を選ぶも良し、相手の苦手分野を選ぶのも良しですが、僕は小細工せず、自分の尤も得意な雑学並び替えで挑みたいと思います。 そして決勝戦がスタート躓きながらも順調に正解を出し続け・・・ 1人3問×4の計12問全てが終了し、運命の結果発表です!(それにしても、僕以外皆ちびっ子ですか・・・) 4位と3位が確定。残ったのは僕とLOST(縁起悪いよぉ・・・) 勝つのは僕か!?それともLOSTか!?勝利の女神が微笑むのは・・・!? 優勝しちゃいました!よっしゃー!やったぜ優勝! どうやら最後の最後で僕だけ単独正解が効いたようです。因みに相手とは0.25点の差・・・まさに紙一重でした。 当の本人である僕も久々の優勝でテンション最高潮!ウェーイ! 最後になりましたが、ここまで見て頂き、ありがとうございました。 僕とカメラを交互に回して撮影に協力してくれたN坂くん、ありがとね。 そしてこれをみてマジアカをやってみたくなったあなた、1%でも興味を持ったら、やってみる事をお勧めします。絶対必勝法もなく、自分の経験と知識、直感力だけを使って戦うのは本当に楽しいですよ。 出演 仮面ライダー火男・・・伊坂ケロ 撮影現場 ピンクパンサーつくば店 撮影 N坂君 超監督 伊坂ケロ 次回の公開予定は未定ですが、出来次第公開したいと思います。では・・・ おまけ ひょっとこの仮面を被った状態での視界。 正直、目茶目茶見にくいです・・・ |